【文化祭実行委員会×価値を創造する力】
協働するから何倍もの力を発揮できる チームワークで乗り切った文化祭
2026年度のクラーク国際・横浜キャンパスの文化祭「紅葉祭」が行われ、スマートスタディの生徒も出店しました。生徒たちがそれぞれの役割や優先順位を考えながら、精いっぱい取り組み、2日間の文化祭を無事にやりきることができました。
魔女カフェでホットサンドを提供
今年度のテーマは「eco浜」でした。生徒たちはどんなコンセプトで何を出店するか、話し合いからスタート。さまざまなアイデアを検討した結果、「魔女カフェ」をコンセプトに、ホットサンドを提供することにしました。出店場所での衣装も考え、メイド服や魔女の帽子など、黒をベースにしたシックな装いながらも、楽しい雰囲気を演出することになりました。
お天気はいまいち でも売り上げは上々!
当日は2日間とも、雨がぱらつく中で、あまり良いお天気とは言えない状況でした。どれぐらい来場者が寄ってくれるだろう。生徒の中には不安も漂います。しかし、飲食店でのアルバイト経験がある生徒を中心に、「注文をどう取ったら効率が良いか」「どのように商品を届けたらスムーズか」とさまざまな角度から顧客の立場で自分たちのサービスを検討し、あまり待たせることなく、熱々のホットサンドとドリンクを届けることができました。「おいしかったよ」「ご馳走様でした」と店を後にする来場者からは笑顔で声を掛けられ、生徒たちも嬉しそうでした。




店内外の装飾もお洒落に 得意を活かして役割分担
ホットサンドのレパートリーの豊富さや品質はもちろん、店内外の装飾もかなり短期間ながら、生徒たちは凝った雰囲気で仕上げました。紫やオレンジを貴重とした本棚をメインビジュアルに、壁面には絵画風の掲示や、3Dプリンターで作った頭蓋骨など、お洒落かつ、なかなか本格的な装飾が並びます。この店内の雰囲気も、出展全体の価値を上げるのに一役買いました。調理班、接客班、呼び込み班と、それぞれの生徒が強みや得意を活かしながら、出店にクリエイティブにかかわる様子が印象的でした。


イベントでの経験を学習活動にも還元
この行事で「楽しい」「面白い」と夢中になって取り組む経験が、また日々の学習活動にも還元されていきます。登校への抵抗を軽減し、活動を通じて得た気づきが次の挑戦につながり、苦手なことにも「やってみよう」と気持ちを作る体験にもなります。今回、文化祭実行委員として動けた生徒はもちろん、迷って参加を見送った生徒、どうしようと不安や心配をしている生徒も徐々に、積極的な生徒が周囲を巻き込んで、学校生活での次の挑戦と成長につなげていければと、生徒の積極的・主体的な活動をこれからも応援していきます。
