🍠何かを本気で頑張ること🍠
キャンパスブログでもお伝えしましたが、今年度の合同体育祭が無事に終了しました。
体育館に響き渡る歓声、チームの勝利のために一生懸命に走る生徒たち。その様子を見つめながら、私たち教員は何度も胸が熱くなる瞬間を味わいました。
行事が近づくにつれ、「大丈夫かな」「無事に本番を迎えられるかな」と、教師としてはどうしても心配になってしまう場面も少なくありませんでした。
しかし、合同体育祭が始まると、そんな大人の心配など軽々と飛び越えていきました。
大縄競技でうまく跳べない仲間を「できる!」「大丈夫!」と笑顔で励ます声、そして下級生に優しく声をかける上級生の背中。生徒の皆さんの「頼りがい」あふれる姿に、思わずハッとさせられるものがありました。生徒の皆さんが自分たちで考え、人と関わり、ちゃんと成長している。その確かな手応えを目の当たりにできたことが、教師として何よりも嬉しい瞬間でした。
「何かを本気で頑張ること」の尊さは、言葉で教えるよりも、生徒の皆さん自身が体験することでしか得られないものなのだと改めて感じました。
本気で取り組んだからこそ悔し涙を流す生徒もいれば、競技を終えたあとに仲間と肩を組み、最高の笑顔で笑い合う生徒もいました。その一瞬一瞬が、まぎれもなくの青春の1ページだと思います。
この行事で培った団結力と前向きなエネルギーを、これからの学校生活やそれぞれの目標に向かう力に変えていってほしいと願っています。感動的な一日をくれた生徒の皆さんに、心から「ありがとう」と伝えたいです。

