【学習】2学年「保健体育」授業 ~「技能の上達過程と練習」映像を活用してボッチャの技能向上に挑戦!~
2学年の「保健体育」では、「技能の上達過程と練習」をテーマに、ボッチャを教材とした授業を実施しました。今回の授業では、ただボールを投げて楽しむだけではなく、「どうすれば、もっと上手に投げられるのか?」を考えながら、技能の向上に挑戦しました。
まずは、ボッチャのテストからスタート!ジャックボール(目標となる白いボール)に向かってボールを投げ、その様子を動画で撮影しながら、ジャックボールとの距離を測定しました。
次に取り組んだのは、映像を使った分析です。グループの中で、ジャックボールに最も近づけることができた人のフォームや投げ方を確認し、どのような工夫がされているのかを考えました。自分では気づきにくい身体の動きも、映像で見ることで新たな発見につながります。仲間の投げ方をじっくり観察しながら、「どうすれば近づけられるのか」を真剣に考える姿が見られました。
分析の後は、見つけた工夫を意識して練習!フォームや投げ方を変えてみたり、自分に合った方法を探したりと、それぞれが試行錯誤しながら取り組んでいました。仲間と意見を交換しながら楽しそうに練習する一方で、よりよい投球を目指して何度も挑戦する姿が印象的でした。
そして、練習の成果を確かめるために、もう一度テストを実施しました。最初の投球と比べて、どのような変化があったのでしょうか。映像と測定結果を振り返ることで、自分の成長や次の課題を確認する機会となりました。
今回の授業で大切にしたのは、「やってみる → 映像で分析する → 工夫して練習する → もう一度やってみる」という上達のサイクルです。感覚だけに頼るのではなく、映像を活用して客観的に振り返ることで、技能の向上につなげていきます。
そして、来週はいよいよボッチャ大会を開催します!今回の授業で身につけた工夫や、仲間と協力して考えたことを生かし、どのような試合が繰り広げられるのでしょうか。
楽しみながらも真剣に取り組んだ今回の学びが、大会でのプレーにどう生かされるのか、期待が高まります!


