どんな表情?気持ちを言葉にして表情を考えるアイスブレイクを行いました。
クラークの授業は生徒が前向きに学習に取り組む工夫がされています。
PBL授業の前には、生徒たちの想像力をつけるためのアイスブレイクを行いました。このワークは、一人1枚絵文字が書かれたカードを持ち、写真を見せないでペアを探す、というワークです。直接的に顔のパーツに関する言及はせず、自分がどんな時にその表情になるのか、それを伝え合う中で自分と同じ人を探します。
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自分でその表情をしてみたり、状況を想像しながら生徒たちは取り組みました。
ただ知識を学ぶのではなく、想像力や表現力などの非認知能力を伸ばすためにも様々な授業を取り入れています。