「スポーツコース」感謝を軸に、人間力・組織力・競技力を高める木鶏会を実施!
本校スポーツコースでは、野球部およびバレーボール部の生徒を対象に、2026年4月号「感謝にまさる能力なし」を題材とした木鶏会を実施しました。本取り組みは、人間力の向上、組織力の向上、そして競技力の向上を目的としています。
今回が初参加となる1年生に対しては、冒頭で木鶏会の目的を共有するとともに、「美点凝視(相手の良い点に目を向けること)」や「素心(ありのままの心で向き合うこと)」といった姿勢の重要性について説明しました。生徒たちは、互いの意見を尊重しながら、自分の考えを言葉にしようとする姿が見られ、主体的に取り組む様子がうかがえました。
また、2・3年生はこれまでの経験を生かし、落ち着いた態度で議論に臨んでいました。相手の意見を受け止めた上で自分の考えを深める姿や、対話の質の高まりから、1年前と比べて大きな成長が感じられました。チームスポーツにおいて重要となるコミュニケーション力や信頼関係の構築といった面でも、木鶏会の成果が表れていました。
今回のテーマである「感謝にまさる能力なし」を通して、生徒たちは日常の中にある支えや仲間の存在に目を向ける機会となりました。こうした気づきは、競技場面におけるプレーやチームワークにも好影響を与えることが期待されます。
今後も木鶏会を継続し、人間的成長とともに、組織としての成熟、そして競技力の向上へとつなげていきます。









