スポーツだけではない成長を――野球部・バレー部で木鶏会を実施
9月9日(火)、野球部とバレー部で木鶏会を実施しました。
今回のテーマは、「時務を識る者は俊傑に在り」。
「その時々に何が求められているのかを知り、自分が果たすべき役割を考えて行動できる人こそ、優れた人物である」という意味の言葉です。
木鶏会では、記事を読み、自分が感じたことや考えたことを仲間と共有します。同じ文章を読んでも、感じ方や考えることは一人ひとり違います。仲間の意見に耳を傾けることで、自分にはなかった視点に気づき、考えを深める時間となりました。
スポーツでは、技術を磨くことはもちろん大切です。しかし、チームの中で自分に何が求められているのかを考え、仲間のために行動する力も、競技を続けていく上で欠かせません。
今回のテーマである「時務を識る」という言葉は、まさにチームづくりにも通じるものです。
「今、このチームに必要なことは何か」
「今、自分にできることは何か」
一人ひとりが考え、行動することで、チームは少しずつ変わっていきます。
クラークでは、スポーツを単に競技力を高める場として捉えるのではなく、スポーツを通して、自ら考え、仲間と学び、社会の中で自分の役割を果たす力を育てることを大切にしています。
木鶏会で得た気づきを日々の練習や学校生活にもつなげながら、競技者として、そして一人の人間として成長していきます。









