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【学習】 「理科(生物基礎)」授業 ~ウナギの一生から考える生物多様性~ 

 1年生の「理科(生物基礎)」授業では、生態系や生物多様性というものについて学んでいます。

 授業では、キーストーン種というものについてラッコを例に学びました。しかし、生物の中にはキーストーン種以外にも重要な役割を持つものがたくさんいます。今回は、ウナギいきのこりすごろく(出展:日本自然保護協会・中央大学海部健三・よそみっこ)を通して、ウナギと他の生物との関係や人間活動による影響について考えてみました。

 初めは、すごろくを進めるにつれて他の生物に食べられたり、人間の漁でウナギの数が減ってしまうことを悔しがる生徒たちでしたが、次第に「ウナギがこれだけ他の生物に食べられるってことは、生物多様性にとって重要だ」、「人間の作ったダムや河口堰でウナギが通れなかったり、隠れられずに食べられてしまう」など様々なことに気づいたようです。

 全ての生物についての知識を得ることはできませんが、1つでも多く知識をつけることで生物多様性の保全について考えられる人間になってほしいですね。

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