視聴スクーリング

4/25(金)、4/28(月)に視聴スクーリングを行いました。生徒の感想文の一部を紹介します。
理科『水族館プロデューサー』
- 「ジンベイザメは自ら出してはいけないと聞いてびっくりした」(1年 Iくん)
- 「これだけ世界は広いのに日本の水族館がトップクラスなのは、魚たちへの思いを込めて働く人達の努力と工夫の賜物だと思いました。」(1年 Aくん)
外国語『タイ山奥で先生になる』
- 「人間は環境が変わるとストレスがたまるので、定期的に故郷に帰ったりするのがいいと思いました。」(2年 Sくん)
- 「急に外国に行って、日本語が伝わらない中で、自分にできることを考えられるのは本当にすごいです。どこの国でも笑顔は伝わるのだなと思いました。」(2年 Iさん)
社会『もったいないが地球を救う』
- 「『もったいない』という言葉を広めて3Rを意識させてくれる先生は素晴らしいと思った。」(3年 Kくん)
- 「顔を洗う時、食器を洗う時に、水や洗剤をたくさん使わないようにしています。」(1年 Kさん)
美術『山下清画伯』
- 「馬鹿にされてもがんばっていてすごいと思いました。母親に会って泣いているのを見て、母親が大好きで、心の支えなんだなと思いました。」(1年 Kくん)
- 「自由や幸せは何かという質問は難しいことで、山下さんにとって貼り絵はどんなものだったのかが知りたいです。」(1年 Yさん)