【検定】クラークだから身に付く武器。切り開ける進路。
本校プログラミングコースに在籍する生徒が、情報検定（文書入力スピード検定および情報処理技能検定）準1級に挑戦します。
検定を翌日に控え、放課後に学習する様子をご紹介します。
1年生の頃から情報分野に強い関心を持ち、授業だけでなく放課後も自主的に学習に取り組む姿勢を貫いてきました。検定に向けた練習では、パソコンに向かって黙々とタイピングを繰り返し、操作スキルや情報処理の実力を着実に高めています。
今回挑戦するのは、いずれも高度なスキルが求められる準1級レベル。文書入力スピード検定では正確さと速さの両立が求められ、情報処理技能検定ではビジネス現場でも活用される実践力が試されます。
さらにこの取り組みは、将来の進路にも直結する大切なステップです。情報系の大学も視野にいれ、「今できることを全力でやる」という思いで努力を重ねています。
進路実現に向けて、着実に力をつけながら前に進む姿は、周囲の生徒たちにも良い刺激となっています。
これまでの努力が実を結ぶことを願っています！ がんばってください！
