【文化祭】装飾班がつくる世界!
装飾班では2学舎班、1学舎廊下・階段班、1学舎入口班の3つにわかれてそれぞれ装飾プランを練り、話し合いや準備を重ねて装飾に取り組んできました。2学舎では、クラーク横浜の文化祭の正式名”紅葉祭”の名にピッタリ、惜しみない紅葉を天井から取り付け、全体の空間を秋の空気に仕上げました。今年度の文化祭のテーマはYES(横浜博覧会)2025なのですが、1学舎では各フロアで過去の横浜博覧会(YES’89)から今年の紅葉祭につながるように、各フロアで年代ごとの世界観を演出。入口にはYES’89の巨大な人型のゲートをイメージし入口に顔をつくりだし、たなびく万国旗で皆さんをお出迎え。クラスの企画や部活動の準備…ただでさえ時間が限られ忙しい文化祭準備期間に、どうにか時間を調整して協力しながら、精一杯自分たちのつくりたかった世界観を演出していきました。
きっと在校生みんなの楽しい文化祭の思い出の1ページを彩り、来てくださった保護者の方や中学生の方等のワクワクを高めてくれたのではないかと思います!
