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【留学】「Health & Community」で身につける、命を守るための知識と行動

クラーク国際で育成する15のキーコンピテンシーはこちらから

CLARKの11月・ケアンズ(オーストラリア)短期留学プログラム、2つ目のアクティビティは「Health & Community(保健・地域)」の授業。生徒たちは、心肺蘇生法(CPR)や応急手当の方法を実践的に学び、ネイティブの先生の指導のもとで心臓マッサージや包帯の巻き方をペアで練習しました。また、クラゲに刺されたり、毒蛇に噛まれた場合の応急処置も扱い、オーストラリアの自然環境に根ざした安全教育についても理解を深めました。日常の中で突然必要になる場面を想定しながら、英語で学ぶこの授業では、既に持っている知識を英語と結びつけて応用する「横断的な学び」が広がっています。こうした学びの姿勢は、コンピテンシー「学びに向かう力」を大いに育み、生徒たちが今後も新しい知識や経験を主体的に吸収していく基盤となっています。

人命救助、真剣なまなざし。

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