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【留学】英語で学ぶ「Cookery」、笑顔あふれるお菓子づくりの時間

クラーク国際で育成する15のキーコンピテンシーはこちらから

CLARKの11月・ケアンズ(オーストラリア)短期留学プログラム、2つ目のアクティビティは「Cookery(調理)」です。ネイティブの先生の指導のもと、生徒たちはクッキーとシュークリーム作りに挑戦。しぼり袋でクッキー生地を絞ったり、焼き上がったシューにクリームを詰めたり、トッピング用のいちごを切ったりと、手を動かしながら調理の楽しさを味わいました。先生の英語のジョークに笑いながら、英語で原材料名や手順を尋ねるなど、積極的にコミュニケーションを取る姿も見られました。自分の担当する工程を最後まで責任をもってやり遂げようとするその姿勢は、まさにCLARKで培うコンピテンシーのひとつ、「やり抜く力」の表れです。この体験を通して、生徒たちは一つの作業を丁寧に仕上げる達成感と、協働しながら最後までやり切る大切さを学びました。

日本に帰ってきてから作って~。

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