【プログラミングコース】作り手が語る。面白さの正体。
横浜キャンパスには5つの多彩なコースがありますが、今回はクリエイティブな才能を開花させていくプログラミングコースの魅力をお伝えします。プログラミングコースでは1年生でプログラミングの基礎を、2年生ではunityを使ってゲームやアプリ作りを学び、3年生では自分が作りたいものをプログラミングによって制作します。
今回は3年生がプログラミングスキルを磨きつつ「長年プレイされるゲームにはどのような魅力があるのか？」について探究をし、2年生に向けてプレゼン発表をしてくれた様子をご紹介します。3年次には自ら創りたい作品を考えゲームやアプリとしてコンテストに応募しています。その中でトライ＆エラーを繰り返して、より「面白い！」「楽しい！」と思ってもらえる作品を創り出しているからこそ「作りて」の視点が見えてきます。特に今回はレトロゲームにポイントを絞り探究をしました。
2年生は1月から制作活動が始まります。今回の３年生のプレゼンを参考に、誰かにとって長く愛される作品創りに挑戦します！
