【探究】中間成果発表会

クラーク国際の教育の中心である探究活動が、今どのくらい進んでいるかを各授業クラスの代表が発表を行う中間成果発表会を開催いたしました。
講評には校長はじめキャンパス長と桜美林大学からお越しいただきました。今回の発表は「中間」の「成果」であることを基本に今度の期待や、今回は発表しなかった生徒たちへの激励のお言葉をいただきました。
発表生徒たちはリハーサルから緊張が高まっていましたが、本番は緊張を楽しむように堂々と発表していました。
探究学習は壁に当たり、実装の難しさに挫けそうになることも多いのですが、そんな困難も跳ね返すようなパワフルな発表に会場は熱くなりました。発表の最後には全員が大笑いできるような楽しい発表もあり、生徒一人ひとりが大変充実した一日になったのではないでしょうか。
今後も探究学習を続け、12月の発表会ではさらに熱い発表を目指します。