【授業紹介】生物基礎 〜身体の調節、恒常性を保つ仕組みを知ろう〜
クラークさいたまキャンパスでは、4時間目から6時間目までの授業を自分の興味や目的に合わせて選ぶことができます。今回は、総合進学コースの4時間目の授業である生物基礎を紹介します。
生物基礎の授業は、原則1年生の単元ですが2年生や3年生も選択することができ、学年の垣根を超えた学びを行うことができます。
本日は、身体の調節について実際に体を使った実験を行いながら考えてみました。最初に自分自身で平静時の脈拍を30秒間で何回か数えます。

次に1分間その場でスクワットを行います。

その後、再び脈拍を計測します。1分間休んでまた脈拍を計測します。再び休憩した後また脈拍計測を行い全て記録します。

個人差はありますが、平静時よりも運動直後の方が脈拍の回数があがり、時間が経つほど脈拍の数は平静時に近づいていくことがわかりました。
私たちは体を動かしているだけで、心臓を意識して動かしてはいません。なぜ心臓の拍動数が上がってしまったのでしょうか?
気になる点や気づいた点を発表してもらったところ、どうやら、私たちの身体には自分の意志と関係なく働く器官があるようだという事に気づきました。その他にも細かい気づきを共有していました。