【試験対策】一人じゃないから頑張れる!前期末に向けた個別サポート

今回は、前期末試験に向けて行われた「古典」の個別補講の様子をご紹介します。
高校1年生が学ぶ「言語文化」には、古典の単元が含まれています。言葉の響きや文法の違いから、苦手意識を持つ生徒も少なくありません。
補講前は「試験が不安…」と口にしていた生徒も、学び終えたあとは「これなら大丈夫!」と笑顔で教室をあとにする姿が見られました。

目次
実際に参加した生徒の声をご紹介します。
「とても分かりやすい説明で、ちょっとの『分からない』でも聞きに行く価値ありです!動画や授業で分かりにくかったことも、段階を踏んで丁寧に教えてくれます。」
「直接聞きに行くのが不安なときは、スマホのメッセージで予定を相談できるのも安心。間違えても大丈夫と思える雰囲気があって、遠慮なく質問できます!」
“分からない”を置き去りにせず、一緒に乗り越えていく。
これからも、生徒一人ひとりの「学びたい」を支える環境づくりを大切にしていきます。