異文化交流を深める一歩～ことば学院との心温まる連携授業～

はじめに

先日、私たちクラーク記念国際高等学校と国際ことば学院日本語学校との間で行われた連携授業に関して、心温まるお礼と写真を頂戴しました。この連携授業は、生徒同士の交流を促進する貴重な機会となりました。

グリーティングカードのお礼が届きました

先日国際ことば学院の生徒たちへ私たちの生徒たちがグリーティングカードを送ったところ、早速のお礼のメッセージと写真が届きました！これは、両校間の文化や言語の壁を越えた友情の証です。ことば学院の生徒たちは、私たちの生徒たちからのメッセージに深い感動を覚えたそうです。

感動の共有と感謝の気持ち

中村先生（国際ことば学院日本語学校）によると、生徒たちはカードに書かれたメッセージを一つ一つ真剣に読み、その内容に大きな感動を覚えたそうです。彼らはこの喜びを共有するために、一緒に写真を撮り、私たちに送ってくれました。このような心温まる反応を見ることができて、私たちも大変嬉しく思います。

感謝の言葉

この連携授業の機会を提供してくださったことば学院の皆様に心から感謝を申し上げます。異文化間の理解と尊重を深めるこのような活動は、生徒たちにとって非常に有意義な体験となりました。

締めくくり

私たちクラーク記念国際高等学校は、今後も国際ことば学院日本語学校との関係を大切にし、生徒たちが異文化を理解し、尊重する心を育むための活動を続けていきたいと考えています。今回のような交流は、世界が一つとなるための小さな一歩ですが、その一歩が大きな意味を持つことを信じています。