中部東海地区合同体育祭、静岡キャンパスが６年ぶりの総合優勝を達成！

６月２１日、クラーク国際高校で６年ぶりに中部東海地区４キャンパスの生徒約７００人が集まり、浜松アリーナで合同体育祭が実施されました。各拠点の実行委員生徒の協力により企画運営が行われ、競技は拠点ごとにユニークなアイデアが盛り込まれました。

名古屋キャンパスが企画した障害物リレーでは、パソコンの入力や計算力テストなど、スポーツの力だけでなく多様な能力が求められる競技が行われました。一方、岐阜キャンパスの企画した○×クイズでは、名古屋キャンパスの校長がけん玉のとめけんを１分以内に成功させられるかという問題が出題され、実際に全生徒の前で検証されるなど、緊張感と興奮が交錯する企画となりました。

どの拠点も熱心な応援により会場は大いに盛り上がり、競技は白熱した展開を見せました。そして最終的にはわずか３０ポイント差で、我々静岡キャンパスが総合優勝を勝ち取ることに成功しました！静岡キャンパスの名前が呼ばれた瞬間、会場は歓喜に包まれ、その喜びの声は今でも忘れられません。