【お知らせ】遂にメタバースへ、、。新たな取り組みが始まります。
CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」をモットーに教育を行っています。
通常の学校教育にプラスして生徒たちの興味関心に合わせた専門的な教育を受けられるのはCLARK NEXTだけ！
秋葉原の街で、他の通信制高等学校にはない「学校らしさ」を重視し、尚且つ特化した教育を行っています。
今年度からは、各専門分野を横断して授業が受けられるようになる「プロジェクト型授業」もスタート！
ますます進化していくCLARK NEXT Akihabaraを是非見にきてください！
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メタバース上に学習拠点を構築！クラーク国際高校がZEXAVERSE、シヤチハタと産学連携協定を締結
@DINE アットダイム https://dime.jp/genre/1564220/
クラーク記念国際高等学校が新たな挑戦としてメタバースを開拓
広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校では「“好き”を“得意”に」発展させ、個性を際立たせ成長を目指す教育を1992年の開校当初より行っており、様々な分野において多くのプロフェッショナルや企業と連携し、社会性の高い実践的な授業展開を図ってきた。
この度、ZEXAVERSE（ゼクサバース）、シヤチハタと協業で、最先端技術であるメタバース、NFT等のWEB3.0並びにドローンなどを実学的に学ぶ機会を創出すべく、包括連携協定を締結した。
CLARK NEXT Akihabaraの生徒も参加しています。
本協定においては、メタバース上での交流や授業といった「活用」を生徒が与えられた形で行うのではなく、NFT（非代替性トークン）、及びブロックチェーンといったWEB3.0を支える概念・ベースとなる技術を学ぶ。
学ぶだけにとどまらず、生徒自らが、企画・構想のみならず実践的活用に向けてメタバース空間の設計・増改築など、持続的発展が可能なメタバース空間を創造していくことを目的としている。
学生はNFT学生証を活用し、授業の参加、メタバースへの入退出管理の自己を証明する鍵として利用していく。段階的に在籍証明書、成績証明書等の各種証明書の請求もNFT学生証で可能な形を想定している。
これは学生の利便性を高めつつ教育分野における事務運営側のDX化も同時推進するものであり、学校事務運営の効率化にも資する形だ。なお、運営の効率化された資源を学生への付加価値を提供活動に活かすことで教育効果の一層の向上を目指す。
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