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【クラーク宇宙の日 2025】

11月10日(月)、クラーク記念国際高等学校では、2回目となる「クラーク宇宙の日 2025」を開催しました。2023年11月10日に人工衛星Clark sat-1「AMBITIOUS」を打ち上げたことを記念し、毎年この日をクラーク宇宙の日と定め、全国のキャンパスで宇宙や地球について考える取り組みを行っています。今年は京都キャンパスをメイン会場に、全国のクラーク生がオンラインで参加しました。

全国の取り組みについてはこちらをご覧ください。
https://www.clark.ed.jp/pickup/233351/

この日の午後、東京キャンパスではキャンパスの企画として、2つのプログラムが実施されました。

まずは
★A★文化祭エレメント探究発表★です。これは、東京キャンパス文化祭「Ambi祭」に際して各クラスで取り組んだ「エレメント探究」のうち、特に秀でた代表4クラスが全キャンパスの生徒を前にプレゼンテーションに臨むというものです。
各クラスとも、この日のために練習を重ね、とても立派な発表を見せてくれました。

次いで
★B★乾電池 Sat パラシュートゲームです。
これは、 CanSatと呼ばれる、世界大会も存在する模擬人工衛星を用いた競技をもとに、宇宙機の着地問題にフォーカスして短時間でも容易に取り組めるようアレンジした競技です。

競技内容は次の通りです。
・4-6名からなるチームごとに、単3電池に糸をくくりつけ、パラシュートを装着した機体を設計する。
高さ2.2mから機体を落下させ、0.9秒浮遊したうえで、中心点に着地させることを目指す。
・実験前に制作時間を設け本番に臨む、その後、改善時間をおき2回目の本番に臨む。
中心点までの距離と滞空時間をもとに算出されるポイントを競う。

パラシュートの形状には無限の可能性があり、生徒たちには試行を繰り返す好奇心革新的なアイディアが求められます。

あるいは攻めるかあるいは安全策をとるかギリギリの判断を迫られ、また協働して意見を戦わせつつ協調し合うことが必須であるとともに、第一回の投下に失敗したとしても失敗を乗り越えて第二回の投下へ向けた挑戦を続ける価値を学ぶこともできます。

クラーク記念国際高等学校で CLARK CORE と名付けて大切にしている好奇心独自性主体性しなやかさの全てが求められる競技なのです。

実際に手を動かしての競技に、生徒たちは大いに工夫し、会場は大いに沸きました。
高得点をマークするチームも多数おり、優秀なチームには賞が授けられ、宇宙の日は幕を閉じました。

クラークの宇宙教育には、夏に実施した「ペルセウス座流星群観測プロジェクト」のように、クラーク生であれば誰でも参加できるプロジェクトもあれば、今回「宇宙の日」のように、全キャンパスの全生徒が宇宙に目を向けるイベントもあります。

さらにクラーク宇宙探究部®には、星空ライブカメラプロジェクト国際広報誌の編纂など、より進んだ体験があります。
ぜひ生徒の皆さんの参加をお待ちしています。 

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