【ドイツ・サッカー留学】挑戦の集大成となった最終日―岡崎慎司監督特別セッション&国際交流試合―
ドイツでの全日程も、いよいよ最終日を迎えました。
これまで積み重ねてきた挑戦の集大成となる、特別な一日となりました。
AM|元日本代表・岡崎慎司監督 トークセッション&ワンポイントレッスン
ドイツ6部リーグ「FCバサラマインツ」を率いる元日本代表・岡崎慎司監督による特別セッションが行われました。
- トークセッション
圧倒的な存在感を前に、当初は緊張した様子だった生徒たち。しかし、ドイツでの生活やサッカーにかける思いについて語り合うなかで、徐々に表情がやわらぎ、自ら言葉を発する姿が見られるようになりました。
岡崎監督は一人ひとりの話に真摯に耳を傾け、丁寧にフィードバックを送ってくださいました。その言葉は、生徒たちの胸に深く刻まれる貴重な学びとなりました。
- 印象的なメッセージ
マインドのリセットを防ぐ
今ここで感じた熱量も、日常に戻るとリセットされてしまう。感じたことを言葉にし、考え続けることが大切
海外挑戦を続けてきたからこそ語れる、重みのある言葉でした。
逆境を力に変える
夢や目標を否定されても、それを“見返す力”に変える。
困難を糧に成長してきた経験が、生徒たちへの強いエールとなりました。
トーク後は、グラウンドでのワンポイントレッスンを実施。憧れの存在とともにボールを蹴り、さらにランチの時間まで共有するという、特別な時間を過ごしました。
また、岡崎監督より留学修了の証であるバッジの授与も行われました。誇らしげにバッジを手にする姿からは、大きな達成感と成長が感じられました。



PM|練習試合(最終プログラム)
参加クラブ:FV1919 Budenheim e.V.(ブーデンハイム)
前日の練習への真摯な姿勢が評価され、急遽ブーデンハイムの練習試合に招待いただきました。
コーチからは「各選手25~30分程度の出場」と伝えられ、生徒たちは限られた時間の中で力を出し切るべく入念に準備。結果として、4名全員が約30分間の出場機会を得ました。
ピッチでは積極的にプレーし、最後まで走り切る姿が印象的でした。
試合後の声
試合直後には、
得点を決められず、悔しい
最高に楽しかったが、もっと長くプレーしたかった
という言葉が聞かれました。
楽しさと悔しさの両方を実感できたこと――
それこそが、本プログラム最大の成果のひとつです。

総括
これにて、すべての現地プログラムが終了いたしました。
大きな怪我や体調不良もなく、全員が最後まで全日程をやり遂げることができました。
技術面だけでなく、精神面でも確かな成長を感じられる遠征となりました。
今回ドイツで得た経験と熱量が、帰国後の日常、そしてこれからの挑戦へとつながっていくことを期待しています。
今後の彼らのさらなる飛躍に、ぜひご注目ください。
