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ミラノ五輪銀メダリスト・長谷川帝勝選手が知事訪問、母校CLARK SMART名古屋にも来校!

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ミラノ五輪銀メダリスト・長谷川帝勝選手が知事訪問、母校CLARK SMART名古屋にも来校!

ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子スロープスタイルで銀メダルを獲得した、クラーク高校卒業生で愛知県岩倉市出身の長谷川帝勝選手(20)が3月13日、愛知県庁を訪れ、大村秀章知事を表敬訪問しました。

表敬訪問の様子
これからの活躍を願ってガッツポーズ

 知事との懇談では、オリンピック初出場でスロープスタイルで日本勢初のメダルを獲得した喜びを報告。「日本人初のメダルを取れて本当にうれしいです。」と振り返り、「メダルを取ったことで多くの人が笑顔になってくれました。それを見て自分も幸せな気持ちになりました。」と語りました。

 また、「多くの人に応援されていたことを実感しました。銀メダルですが、自分の人生にとって大きな意味を持つものになりました。」と感謝を述べ、「次はビッグエアとスロープスタイルの両方で金メダルを目指したいです。」と意欲を示しました。

懇談中の長谷川選手
懇談中の大村知事

 大村知事は「県ゆかりの選手の中でも先頭に立って、特に冬のスポーツで活躍してくれたことを大変うれしく思います。」と祝福しました。

 長谷川選手は子どもたちに向け、「楽しみながら自分の競技を愛し続けてほしいです。」とエールを送りました。

懇談後の様子
スロープスタイルで獲得した銀メダル

 長谷川選手は同日、クラーク高校在籍時に通っていたCLARK SMART名古屋も訪問。教職員や在校生、卒業生から祝福を受け、獲得したメダルを披露しました。かつての同級生とも笑顔で言葉を交わし、キャンパスは銀メダリストの帰還に沸き立ちました。

クラーク高校では、今回の活躍を受け、これまで以上に卒業生である長谷川選手のさらなる飛躍に期待を寄せています!

在校生から花束贈呈
久保キャンパス長に笑顔で報告
在校生・卒業生・教職員と記念撮影

長谷川選手コメント

普段の練習環境について教えてください。

1年を通して雪を求めて海外を行き来する生活になります。夏の期間は南半球で練習しています。日本ではエアマットなど、雪がなくても練習できる環境の導入が早く、今後は海外でも同様の設備が増えていくと思います。

競技で大切にしていることは何ですか?

常にリスクとの駆け引きがあります。どこで攻めるか、どこで攻めないかを見極めることが重要です。

試合に臨む際のルーティーンはありますか?

以前は「げん担ぎ」のようなこともしていましたが、今は特に決まったルーティーンはありません。どんな状況でも自分らしく、自由な気持ちで試合に臨めることが理想だと考えています。

メダル獲得の実感はどんな時に感じますか?

いろいろな場所で「おめでとう」と声をかけてもらったり、周りの人が笑顔になっているのを見たときに実感します。その笑顔を見ることができて、とても嬉しいですし、自分の人生にとっても大きな経験になったと感じています。

今後の目標を教えてください。

ビッグエアとスロープスタイルの両方で金メダルを獲得し、周りの人たちを笑顔にしたいです。

クラーク生と長谷川選手
銀メダルに沸くキャンパス内

長谷川選手の主な競技・表彰実績

■ 2025年

2024/2025 FIS スノーボード・ワールドカップ:ビッグエア第3戦 優勝
Winter X Games Aspen 2025:ビッグエア 2位、スロープスタイル 3位
2024/2025 FIS スノーボード・ワールドカップ:ビッグエア第5戦 2位
2024/2025 FIS スノーボード・ワールドカップ:スロープスタイル第4戦 4位
FIS フリースタイル&スノーボード世界選手権 2025:ビッグエア 2位
愛知県スポーツ表彰(功労部門)を受賞

■ 2026年

第25回オリンピック冬季競技大会(2026/ミラノ・コルティナ):スロープスタイル 2位、ビッグエア 11位

クラーク高校への特別メッセージ記事はこちら

長谷川選手が在籍したCLARK SMART名古屋はこちら

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