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熱戦が続くミラノ・コルティナ2026 冬季オリンピック。クラーク卒業生3名の活躍をお伝えします!

2月6日から22日まで開催されているミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。前半戦を終え、世界最高峰の舞台で、クラークの卒業生3名それぞれが全力で戦い抜いた姿をご報告します。

目次

長谷川 帝勝選手

◯ スノーボード男子 ビッグエア

スノーボード男子 ビッグエア 決勝 でプレーする長谷川選手(AP/アフロ)

スノーボード男子ビッグエアに出場した長谷川選手。2月5日(日本時間6日未明)、172.25点をマークし5位で予選を通過しました。2回目のジャンプで転倒するアクシデントがありましたが、「自分は正直すごく冷静で、見ている人の方がドキドキしているんじゃないかなと思っていた」と語るなど、メンタルの強さをアピールしました。

2月7日(日本時間8日未明)の決勝では、2回目と3回目で転倒してしまい、思うような得点を出せず、11位という結果でメダル獲得には至りませんでした。長谷川選手は「今日だけを見れば苦い思い出になりましたがど、正直そういうことも経験しての深みだったりすると思う」とコメント。さらに「正直スロープスタイルが本番です」と次の種目への意気込みを語りました。

早々に気持ちを切り替え、次は2月16日(月)のスロープスタイル予選に挑みます。

◯ 競技日時(日本時間)
【スロープスタイル】
 2月16日(月)予選 PM10:00~
 2月18日(水)決勝 PM8:30~

竹内 智香選手

◯ スノーボード女子 パラレル大回転

スノーボード 女子 パラレル大回転 予選 でプレーする竹内選手(森田直樹/アフロスポーツ)

2002年ソルトレークシティ大会から7大会連続出場という、冬季五輪女子では世界最長記録を達成した竹内選手。42歳、今シーズンをもって現役引退を表明しており、今大会が競技人生27年の集大成となりました。

2月8日の予選では、1回目を「気持ちよく滑り過ぎた分、タイムが伸びなかった」と振り返りましたが、ベテランらしく2回目は修正。上位16人には入れず予選敗退となりましたが、「これがスポーツ。今できる全てを尽くした」と悔いはない様子でした。

滑り終えた後には、各国の選手や関係者らが集まり、次々にねぎらいの言葉をかけました。「本当に恵まれた人生だった」と、すがすがしい表情で最後の晴れ舞台を終えました。

2014年ソチ大会での銀メダルをはじめ、日本スノーボード界を長年牽引してきた竹内選手。その偉大な功績と、最後まで全力で戦い抜いた姿に、心から敬意を表します。

冨髙 日向子選手

◯ フリースタイルスキー 女子モーグル

モーグル 女子 予選でプレーする冨高選手(森田直樹/アフロスポーツ)

2022年北京大会に続き2大会連続のオリンピック代表となった冨髙選手。2025年世界選手権では銀メダルを獲得するなど、世界トップクラスの実力を証明しています。

2月11日の決勝では、1回目に79.42点をマークして3位で通過。決勝2回目では78.00点を記録しましたが、3位のペリーヌ・ラフォン選手(フランス)と同点ながら、ターン点でわずか0.2点及ばず、4位という結果でメダルには届きませんでした。

決勝の前、「3位通過ということもあって、さっきと同じじゃ勝てないという思いもあった。守りに入るんじゃなくて攻め切ろうと」と語った冨髙選手。「守ってこの順位になるより、攻めてこの順位なら仕方ない」と涙ながらにコメントしました。

同点でもターン点のわずかな差でメダルに届かないという悔しい結果でしたが、最後まで攻めの姿勢を貫いた冨髙選手の姿は、多くの人に感動を与えました。

気持ちを切り替えて、次は14日(土)に行われるデュアルモーグルに挑みます。

◯ 競技日時(日本時間)
 2月14日(土)予選 PM18:30~

後半戦もまだまだ熱いミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。引き続き、冨髙選手と長谷川選手の活躍にご期待ください!

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