【日々の学習】国際総合学科2年生で家庭科のワークショップを実施!
国際総合学科2年生では、
家庭科のワークショップを行いました。

「つみきのいえ」という映像作品と絵本を通して、
・他者理解
・共感
・生き方
・保育
の4つのキーワードについて、みんなで考えていきました。

絵本と映像で伝わる印象が変わることや、
文字なし、ナレーションなしの映像の新鮮さなど、
キーワード以外の意見も多く見受けられました。
心が動く良い時間になったのではないでしょうか。
クラーク姫路では、様々な活動を通して、自己理解や他者理解も深めています。