【学校生活】新しくなった面談ブースで広がる“進路への一歩”
クラーク記念国際高等学校東京キャンパスでは、生徒一人ひとりが将来の夢に向かって歩んでいけるよう、学びの環境を大切にしています。最近リニューアルされた面談ブースは、面談はもちろんですが、放課後は生徒たちの進路活動をより充実させる空間として活用されています。
9月半ばの放課後。面談ブースでは、3年生たちが仲間とともに進路活動に励む姿が見られました。志望理由書の作成や課題に取り組みながら、時には笑顔で意見を交換し合い、時には真剣な眼差しでペンを走らせます。仲間と励まし合いながら取り組む時間は、一人で考えるだけでは得られない新たな気づきや、自信につながっているようです。