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【学習・教育】留学体験談をインタビュー!〜8月短期オーストラリア(ケアンズ)〜

クラーク国際では、渡航先や期間の異なる多彩な留学プログラムを用意しています。
その中でも、オーストラリアプログラムには2つの渡航先があり、生徒の希望や目標に応じた選択が可能です。今回は、インタビュー第ニ弾として、オーストラリア・ケアンズへの短期留学に参加したHさんのお話です。

目次

◆【学校生活】日本とケアンズの授業での進め方で、一番びっくりしたことは?

授業の進め方で1番びっくりしたことは授業の時間の長さです。高校では1コマ50分授業であるのに対し、ケアンズでは1コマが2時間と1時間半という、大学の授業と同じぐらいの長さでした。

【学校生活】英語での授業、最初はどんな感じだった?どうやって慣れた?

ネイティブの英語教員でしたので、英語が苦手な私は不安がありました。しかし授業ではグループワークやクイズなどの楽しみながら学べる内容が多く、日本国籍の先生も翻訳してくれて手厚いサポートがあったので、楽しく授業を受けることができました。

【ホストファミリーとの生活】食事や生活習慣の違いで、困ったことや面白かったことは?

生活習慣の違いで困ったことは、シャワーの使用時間です。私は1日の中でバスタイムが1番落ち着ける時間で、毎日湯船に長時間浸かることが日課です。ケアンズでは基本的にシャワーのみで、私のホームステイ先では節水のために使用時間15分までと言われました。しかし、家庭によって違うので、使用時間に関して特に言われなかった家庭もあるそうです。

【留学ならではの体験】留学に参加して、自分でできるようになったことは?

私は今回の留学で、「毎日ホームステイファミリー・英語の先生以外の外国人の方と一言でも話す」という目標を立てて臨みました。日々その目標を意識して、毎日海外ならではのコミュニケーションをすることができました。
毎日話していたので、リスニング力と英語コミュニケーション力が高まったんじゃないかな〜と思いました!

【後輩たちに向けて】英語が話せなくても、どうにかなる?

私は英語が本当に苦手です。だからこそ、自ら「自分なりの目標」を設定して、自分なりに楽しむことができました!
もしも、「留学に行きたいと思ってるけど、学力面が心配で迷っている」という方。あまり考えすぎず、楽しむことをメインに頑張ってください!先生方のサポートもあるので英語が苦手でもなんとかなります!

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