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【総合進学コース】 「ピアアシスタント」授業 ~ピア(peer)=「仲間」 アシスタント(assistant)=「支援者」~

 今年度もピアの授業が始まって1ヶ月ほど経ちます。総合進学名物授業の1つである「ピアアシスタント」は、ピア(peer)=「仲間」、アシスタント(assistant)=「支援者」を意味した授業です。仲間同士の「教え合い」「助け合い」「励まし合い」を大事に、一緒に問題を解決するためのコミュニケーションスキルを身に付けることを目指す学びとなっています。心理学の知識を学べる座学はもちろんのこと、基本的には仲間たちとお話しして実践するグループワークがメインです。

 札幌大通校では、総合進学コースの1年生が基礎課程(必修科目)を、基礎課程を修了した2年生が専門課程(選択履修)を学んでいます。基本は基礎と専門に分かれて授業を行うのですが、時には合同での授業を行う時もあります。

 入学して間もない1年生は、初めてのピアで最初はとても緊張している様子で、1年生同士でグループワークをした際もなかなか会話が続かない…そんな様子も見られました。しかし、専門課程の2年生と一緒に「グループトーク」をした際には、先輩たちが上手にお題についてトークをリードして、1年生も安心して笑顔を見せていました。

 グループトークでは、ただお喋りするだけでなく、実際のプロのカウンセラーさんも大事にしている「良い話の聴き方」である「傾聴」「受容」「共感」を意識して実践!1年生もまずは「あいづち」と「表情」を意識して上手に話を聴くことを頑張っていました。コミュニケーションは「話すことが上手」だけでなく、聴くことも大事です。双方の思いやりによってコミュニケーションスキルが向上することを学んでいけたらと思います。これから1年間、ピアで頑張っていきましょう。

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