【ボランティア同好会×レジリエンス】
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清掃活動で心折れず粘り強く挑戦
先日、雨が心配される中で、清掃ボランティア「ハマロード・サポーター」の活動を行いました。直前に校舎の外でお天気模様を確認し、もうやみそうな小雨だったので、予定通り、活動を決行しようと外に向かいました。ところが…校舎を出るタイミングでざんざん降り!
その光景を見た瞬間、生徒も「・・・」と絶句していました。しかしここで活動を諦めてはせっかく登校した甲斐がありません。気を取り直して、2人1組になり、1人が傘をさしながら、清掃をスタート。ごみが落ちていないか、道を歩きながら足元を見まわす間にも、雲間に青空が見え、気づけば、あっという間に雨が止み、校舎に帰り着く頃には、なんと夕陽がまぶしいほどに。生徒の善行が天に届いた!と思わずにはいられませんでした。
軍手をして、ほうきやトングも使っていますが、ごみ拾いで手が汚れて、気持ちが萎える場面がないわけではありません。それでもごみ拾いは「福拾い」。巡り巡って幸運が返ってくるよ、とお喋りしながら、清掃を楽しみます。
その日の活動前に、清掃に取り組む意義を生徒に改めて、聞いてみました。すると「校舎のそばにある川は汚れているけど、周囲の環境を少しでもきれいにできるよう、道の清掃から始めたい」「地球環境の改善に貢献したいけれど、まずは手の届く身近な範囲でできることに挑戦したい」「美化活動をすることで、街の安全意識も高める」と、生徒たちもそれぞれ、独自の視点を持って取り組んでいることがわかりました。
また、吸い殻や缶・ペットボトルのごみは特に他者から見えづらい、駐車場や道路の一角にたまって捨てられていることを発見しました。ごみが捨てられている現状にただ怒るだけでなく、ごみをより捨てづらい環境になるよう、生徒と相談して、活動していく予定です。
心折れそうな時にも、できることを見つけてトライしてみる。やり方を工夫してみる。ハマロード・サポーターの活動を通じて、生徒も失敗にめげない姿勢=レジリエンスを磨いています。今後も学習活動以外でも、生徒たちがたくさん活躍している姿をお届けできればと思います!
