【SDGs特別セミナー×価値を創造する力】
15のコンピテンシーを詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。
全国のクラーク生と学ぶ!オールイングリッシュのSDGs特別オンラインセミナーに参加しました
CLARK SMART横浜では、全国のクラーク記念国際高等学校の生徒を対象に開催されたSDGs特別オンラインセミナーに参加しました。今回のセミナーはオールイングリッシュで実施され、講師には元国連職員であり、現在は上智大学国際協力人材育成センター所長を務める近藤哲生教授をお迎えしました。SMART横浜の生徒たちもキャンパスに集まり、全国の仲間とともに英語で行われる講義を受講しました。
世界の課題を「自分ごと」として考える
約40年にわたり国際連合で開発や環境、貧困削減など、世界規模の課題解決に携わってきた近藤教授は、「SDGsとその先の未来」をテーマに、持続可能な社会を実現するために私たち一人ひとりが果たす役割について語られました。講義では、SDGsを知識として学ぶだけではなく、「自分はどのような未来を望むのか」「その未来のために、今の自分に何ができるのか」を考えることの大切さを学びました。講義中には、SMART横浜の生徒が英語で「日本がSDGsを進める上で参考にできる国はありますか? また、日本でも取り入れられることはありますか?」と質問する場面もありました。近藤教授は、国によってSDGsへの取り組み方は歴史や文化、社会背景によって異なることを説明され、戦争の影響により女性が社会で活躍する機会が増え、互いに支え合いながら社会を築いてきた国の事例などを紹介してくださいました。その上で、日本も他国の取り組みをそのまま取り入れるのではなく、日本の社会や文化に合った形で持続可能な社会を目指していくことが大切であると学びました。
キーコンピテンシー「価値を創造する力」を育む学び
CLARK SMART横浜では、15のキーコンピテンシーを教育の柱としています。今回のセミナーは、その中でも「価値を創造する力」を育む学びとなりました。世界の課題を知り、自分とのつながりを考え、未来のために行動する方法を考えることは、新たな価値を創造する第一歩です。また、生徒たちはオールイングリッシュの講義に参加し、英語で質問や質疑応答に挑戦することで、国際的な場面で自分の考えを発信する貴重な経験を積むことができました。CLARK SMART横浜では、これからも国内外で活躍する講師による学びを通して、生徒一人ひとりが広い視野を持ち、社会とつながりながら未来を切り拓く力を育んでまいります。
