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【学習】模擬国連大会 DAY① 全国の高校生と国際課題を議論!第10回全国中高教育模擬国連大会に参加しました

8月8日(土)、クラーク記念国際高等学校 東京キャンパスの生徒が、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「第10回全国中高教育模擬国連大会(AJEMUN)」に参加しました。大使として国際課題の解決を目指す生徒と、大会運営を担うアドミニの生徒が、それぞれの立場から挑戦した1日目の様子を紹介します。

模擬国連とは、参加者が各国の「大使」となり、担当国の政策や立場を踏まえて国際社会の課題を議論する活動です。今回の議題は「国際刑事裁判所(ICC)改革」。

生徒たちは、戦争犯罪などの重大な犯罪に国際社会がどう向き合うべきか、事前に調べた内容をもとに考えました。

開会式後、各議場で会議がスタートしました。大使を務める生徒たちは、他国の大使へ積極的に声をかけ、意見交換や交渉に取り組みました。模擬国連では、自国の主張を伝えるだけでなく、異なる立場の意見に耳を傾け、共通点を見つけることも大切です。初めは緊張した様子も見られましたが、次第に議場の雰囲気に慣れ、自分たちの考えを粘り強く伝えていました。

午後には、決議案のもととなる「ワーキングペーパー」の作成を進めました。国ごとに利害や価値観が異なる中、多くの国が納得できる案をまとめることは簡単ではありません。それでも、生徒たちはペアで相談し、他校の生徒とも協力しながら議論を重ねました。

一方、アドミニとして参加した生徒は会場案内、議場運営などを担当しました。周囲の状況を確認しながら行動し、大規模な大会を支える重要な役割を果たしました。会議に参加する側とは異なる経験を通して、責任感や状況に応じて行動する力を養いました。

会議終了後の交流会では、全国から集まった参加者が学校や学年を越えて交流しました。大使もアドミニも、それぞれの役割に最後まで真剣に向き合い、考える力、相手に伝える力、協力する力、そしてやり抜く力を実践的に学ぶ一日となりました。

2日目も、生徒たちはそれぞれの役割を果たしながら、仲間とともに最後まで挑戦を続けます。答えが一つではない課題に向き合う経験が、自分の考えを深め、将来のありたい姿へとつながっていきます。 

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