【総合進学】OCでは何をする?知っておくべき高校選びのポイント!

通信制高校のオープンキャンパスは、授業の難易度だけでなく、自分が参加しやすい進め方か、先生や在校生とどのように関われるかを体験する機会です。高校の授業についていけるか、人前で話すことに不安がある人も、当日の授業やキャンパスでの過ごし方を見ながら、自分に合う学び方を考えられます。本記事では、体験授業で見るポイントと、クラーク国際横浜キャンパスの総合進学コースの学びを紹介します。
この記事でわかること(30秒で要点)
- オープンキャンパスでは、授業の進め方やキャンパスでの過ごし方を自分の目で知ることができます。
- 体験授業では、授業への関わり方、先生の進め方、在校生との距離感を見てみましょう。
- クラーク国際横浜キャンパスの総合進学コースでは、考える・話し合う・伝える学びを大切にしています。
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通信制高校のオープンキャンパスは、授業と学校生活を自分の目で知る機会
通信制高校を選ぶときは、登校のスタイルや学習の進め方だけでなく、自分がその場で過ごしている姿を想像できるかも大切です。ホームページやパンフレットだけではつかみにくい授業中の雰囲気、人との関わり方、キャンパスの空気に触れられるのがオープンキャンパスです。
「高校の授業についていけるか不安」「知らない人と話すことに緊張する」と感じている場合は、説明を聞くだけでなく、短時間でも授業を体験することで、不安を具体的な質問へ整理しやすくなります。
- 先生はどのように授業を進めているか
- 一人で考える時間と、周囲と話す時間はどのように設けられているか
- 分からないことがあったときに質問しやすそうか
- 先生や在校生と話したときに、学校生活をイメージできるか
クラーク国際横浜キャンパスの総合進学コースで大切にしている学び
クラーク国際横浜キャンパスの総合進学コースでは、知識を覚えることに加えて、自分で考え、仲間と話し合い、答えをつくる学びを大切にしています。教科学習だけでなく、探究学習、プレゼンテーション、グループワークにも取り組んでいます。それらの学びがどんな進路でも対応できる自分だけのポートフォリオにつながります。
オープンキャンパスでは、普段の授業の雰囲気を感じられる参加型の体験授業を行っています。身近なテーマについて考える活動、高校生とのグループワーク、アイデアを形にする活動などを行うことがあります。
8月は高校生と一緒にお菓子メーカーを救うためのマーケティングプロジェクトを実施。高校生と一緒に楽しく購買体験を探究することができました。
- 身近なテーマから問いを見つける
- 自分の考えを言葉やアイデアにする
- 周囲の意見を聞きながら考えを深める
- 考えたことを相手に伝える
体験授業で見ておきたい3つのポイント
体験授業では、内容が面白いかどうかに加えて、自分がどのように授業へ関われそうかを見てみましょう。初めから積極的に発言できるかではなく、自分なりの参加の仕方を想像できるかが、学校選びのヒントになります。
一度の体験だけで結論を急ぐ必要はありません。気になったことを持ち帰り、自分が大切にしたい条件や、ほかに見学した学校で感じたことと比べながら選んでいきましょう。
- 授業の進め方:説明を聞くだけでなく、考える・話す・つくる時間がどのようにあるか
- 参加のしやすさ:自分の考えを整理する時間や、少人数で話す場面があるか
- 人との関わり:先生や在校生が参加者をどのように迎え、活動を支えているか

人前で話すことに不安があるときは、授業の入り方を見てみよう
グループワークや発表と聞くと、「自分には難しいかもしれない」と感じる人もいるかもしれません。その場合は、発表できるかだけで判断せず、授業がどのような段階から始まるかに注目してみましょう。
クラーク国際横浜キャンパスでは、一人ひとりが参加しやすい授業づくりとして、いきなり大勢の前で発表するのではなく、少人数で考えることから始める工夫を大切にしています。体験授業では、自分が考える時間を持てそうか、周囲の話を聞きながら活動に入れそうかを見てみてください。
- 活動の説明が分かりやすく伝えられているか
- 考えを整理してから話す時間があるか
- 少人数で意見を交わす場面があるか
- 発言以外にも、聞くことや考えることを通じて参加できそうか
在校生との関わりから、入学後の学校生活を想像する
オープンキャンパスでは、在校生が中学生の授業参加やグループワークをサポートすることがあります。先生の説明だけでなく、実際に通っている高校生と同じ場で過ごすことで、入学後の学校生活をより具体的に考えるきっかけになります。
授業の内容とあわせて、先生と生徒のやり取りや、在校生が参加者に関わる様子にも目を向けてみましょう。自分がこの環境で学ぶ姿を思い描けるかを考える材料になります。
- 在校生が参加者とどのように関わっているか
- 先生と生徒がどのようにやり取りしているか
- キャンパス内で過ごす自分の姿を想像できるか
来校前に、不安を短い質問に整理しておこう
オープンキャンパスを学校選びに生かすためには、不安や疑問を短い質問にしてから参加する方法があります。「授業についていけるか」といった大きな不安も、知りたいことを分けることで、その場で聞きたい内容を整理しやすくなります。
本人が体験授業で感じたことと、保護者が知りたいことは異なる場合があります。参加後に感想や疑問を話し合えるよう、気になる点をメモしておくのもおすすめです。
- 授業では、考える時間や話し合う時間がどのようにありますか
- グループワークはどのように活動を始めますか
- 在校生と話せる機会はありますか
- 入学後の学校生活について、どのような相談ができますか
よくある質問(FAQ)
Q:保護者はオープンキャンパスでどのような点を見ればよいですか?
A:授業内容だけでなく、先生の説明の分かりやすさ、生徒との関わり方、本人が活動に入りやすそうな進め方かを見てみましょう。参加後は、本人が印象に残った場面と保護者が気になった点を共有すると、学校選びの基準を整理しやすくなります。
Q:一度のオープンキャンパスで入学先を決める必要はありますか?
A:一度の参加で決める必要はありません。授業の進め方や学校で過ごすイメージを持ち帰り、自分が大切にしたい条件と照らし合わせながら考えることが大切です。気になる点が残った場合は、学校説明会で質問し、情報を整理していきましょう。