【総合進学】どうやって課題研究?介護現場を題材に討論!

通信制高校の課題研究では、社会にある問いを一つの正解として覚えるのではなく、異なる立場や価値観を踏まえて考える授業があります。クラーク国際横浜キャンパスでは、総合進学コースの選択授業「課題研究(福祉)」で、介護現場へのロボット導入をテーマにディベートを行いました。本記事では、この授業を例に、課題研究でどのように考えを深めるのかを紹介します。
この記事でわかること(30秒で要点)
- クラーク国際横浜キャンパスの課題研究(福祉)では、介護現場へのロボット導入をテーマにディベートを行いました。
- 生徒は導入に賛成する立場と導入しない立場に分かれ、学年を越えたグループで論点を整理しました。
- 授業や学校生活の雰囲気を知りたい方は、横浜キャンパスの学校説明会へお越しください。
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クラーク国際横浜キャンパスの課題研究(福祉)では、介護ロボットをテーマに考えました
クラーク国際横浜キャンパスの総合進学コースでは、選択授業の一つとして「課題研究(福祉)」を行っています。今回の授業では、介護現場にロボットを導入するべきかをテーマに、立場を分けたディベートを実施しました。
授業の導入では、ロボットに任せてもよいと感じることについて、それぞれが考えていることを共有しました。同じ「ロボット」というテーマでも、どのような場面を思い浮かべるかによって、意見や大切にしたいことが異なることがあります。
課題研究で扱うテーマや進め方は授業によって異なります。今回の課題研究(福祉)は、介護に関わる技術をきっかけに、人が受ける介護や支える側の思いについて考える時間となりました。
- 授業名:課題研究(福祉)
- テーマ:介護現場にロボットを導入するべきか
- 導入:ロボットに任せてもよいと感じることを共有
- 進め方:導入に賛成する立場と導入しない立場に分かれて議論
賛成・導入しない立場に分かれ、異なる視点から話し合う
ディベートでは、生徒がロボット導入に賛成する立場と、導入しない立場に分かれて議論しました。自分が最初に抱いた意見だけでなく、割り当てられた立場から考えることで、テーマを別の角度から捉えます。
授業では、学年を越えたランダムグループで話し合いを進めました。限られた時間の中で論点を整理し、それぞれの立場からどのような主張ができるかを考え、意見を展開しました。
今回の授業で扱った視点は、技術を導入するかどうかだけではありません。介護を受ける人や、その人を支える家族など、立場によって何を大切にしたいかが変わる可能性にも目を向けました。
- 自分とは異なる立場からテーマを考える
- グループで論点を整理し、主張を組み立てる
- 意見の違いを通じて、価値観の違いに触れる
- 社会課題を身近な状況と結び付けて捉える

「自分が介護を受けるなら」という視点で振り返る
授業の最後には、「自分が介護を受けるなら」「大切な人の介護を任せるなら」という視点で振り返りを行いました。
生徒は介護を一つの言葉でまとめるのではなく、どのような介護内容であればロボットに任せたいと考えるかを細分化して考えました。立場や状況を想定すると、同じテーマでも判断が変わることがあります。
異なる視座に立って考え、社会課題について意見を共有することは、自分自身が何を大切にしたいのかに気づく機会にもなります。今回の課題研究(福祉)では、ディベートと振り返りを通じて、一人ひとりが自分の価値観にも目を向けました。
通信制高校の課題研究では何をする?授業を見るときの3つの視点
通信制高校の課題研究は、学校や授業によってテーマ、進め方、話し合いの機会が異なります。そのため、授業内容を知る際は、科目名だけでなく、どのような問いを扱い、どのように考える時間があるのかを見ることが大切です。
クラーク国際横浜キャンパスの課題研究(福祉)では、介護ロボットという具体的なテーマを入口に、賛成・導入しない立場の両方から考え、最後に自分の生活に引き寄せて振り返りました。授業の一例から、社会課題との向き合い方をイメージしていただけます。
- どのようなテーマを扱う授業なのか
- 個人で考える時間と、意見を共有する時間がどのようにあるか
- 授業の最後に、自分の考えを振り返る機会があるか
授業や学校生活を、学校説明会で知る
授業の進め方や学校での過ごし方は、実際に話を聞いたり、校舎を訪れたりすることで具体的にイメージしやすくなります。課題研究のような授業に関心がある方は、どのようなテーマを扱うのか、どのように学びを進めるのかを学校選びの視点にしてみてください。
クラーク国際横浜キャンパスの学校説明会では、学び方や学校生活についてご案内しています。総合進学コースでの学びや、横浜キャンパスの雰囲気を知りたい方は、ぜひご来校ください。
よくある質問(FAQ)
Q:話し合いがある授業が自分に合うか、入学前にどう見極めればよいですか?
A:話し合いの頻度、グループでの進め方、発表の機会などは授業によって異なります。学校説明会では、気になる授業について具体的な進め方を聞き、自分が学ぶ姿をイメージしてみてください。今回紹介した課題研究(福祉)では、学年を越えたランダムグループでディベートを行いました。
Q:話すことが得意ではない場合でも、授業について相談できますか?
A:授業への参加方法や学び方への不安は、入学前に整理しておきたいポイントです。学校説明会では、関心のある授業や学校生活について質問できます。自分が気になっている場面を具体的に伝えながら、学校選びを進めてください。