通信制高校は毎日通える?通学型の高校生活と学校選びのポイントを徹底解説
「通信制高校って、毎日学校に行かないんですよね?」「自宅でオンライン授業を受ける学校ですか?」——通信制高校を初めて調べる中学生・保護者の方から、横浜キャンパスの学校説明会でもこうした質問をいただくことがあります。
横浜キャンパスで、これからの高校生活を思い描いてみませんか。
通信制高校にも、学校へ通いながら授業や行事に取り組む「通学型」の高校生活を選べる学校があります。クラーク記念国際高等学校も、その一つです。この記事では、通学日数だけではない学校選びの見方と、横浜キャンパスで大切にしている学びをご紹介します。
この記事のポイント
- 通信制高校という仕組みは、「毎日学校へ通ってはいけない高校」という意味ではありません。
- クラーク記念国際高等学校は、学校へ通いながら学ぶ「通学型」の高校生活を選べる学校の一つです。
- 学校選びでは通学日数に加え、授業、行事、人との関わり、興味や進路につながる経験を確認することが大切です。
通信制高校でも毎日学校に通えるの?
結論からいうと、毎日学校に通うスタイルを選べる通信制高校もあります。
通信制高校という言葉は、高校の教育課程の仕組みを表すものであって、「毎日学校へ通ってはいけない高校」という意味ではありません。学校によっては、自宅を中心に学習するスタイルだけでなく、キャンパスへ定期的に通って授業を受けるスタイルを設けています。
クラーク記念国際高等学校も、学校へ通いながら学ぶ「通学型」の高校生活を選べる学校の一つです。
そのため、通信制高校を比較するときには、「通信制だからこういう高校生活になる」と考えるのではなく、「その学校では、どんな高校生活を送れるのか」を確認することが大切です。
「通える日数」だけで通信制高校を比較しない
通信制高校を調べていると、「週1日から通えます」「週3日通学できます」「週5日通えます」といった情報を目にすることがあります。自分に合ったペースで通えるかどうかは、もちろん重要です。
一方で、学校へ行く日に何をするのかも、高校選びでは大切なポイントです。同じように通学できる学校でも、受ける授業、クラスメイトとの活動、学校行事、好きなことを見つける機会、大学進学に向けた学びは異なります。
「何日通えるか」から、もう一歩先へ。「通った先に、どんな経験が待っているか」まで見てほしいと思います。
- どんな授業を受けるのか
- クラスメイトとどのような活動をするのか
- 学校行事に取り組む機会があるのか
- 興味や進路につながる経験に触れられるのか
横浜キャンパスでつくる、通いながら学ぶ高校生活
クラーク記念国際高等学校 横浜キャンパスでは、キャンパスに通いながら学ぶ高校生活があります。
教室で授業を受けること、友人と話すこと、先生に質問すること、学校行事に参加すること、仲間と一緒に何かを企画すること。そして、興味のあることに挑戦してみること。横浜キャンパスでは、高校生活の中で生まれる人との関わりや、さまざまな経験も大切にしています。
基礎から学び直し、今から次の進路につなげる
「中学校に行けていない期間がある」「勉強についていけなくなった」「高校の授業についていけるか不安」——通信制高校を検討する中学生の中には、学習面に不安を抱えている方もいます。
横浜キャンパスの総合進学コースでは、基礎力を身につけるための学習にも取り組みます。
大切なのは、「中学校までにできなかったから、もう無理」ではなく、「今からどこから学び直すか」です。高校3年間を通して、次の進路につながる力を少しずつ身につけていきます。

「好きなことがない」から、興味を見つけていく
高校選びをしていると、「高校で何をやりたい?」「将来の夢は?」と聞かれることがあります。しかし、中学3年生の段階で「まだ分からない」と感じることもあるでしょう。
横浜キャンパスでは、最初から一つの夢を決め、そのためだけに3年間を過ごすことだけが高校生活だとは考えていません。
総合進学コースでは、通常の教科学習だけでなく、企業と連携した授業やゼミ、探究的な学びなど、さまざまな経験に触れる機会があります。
知らなかったことを知る。やったことのないことをやってみる。誰かと一緒に考え、人前で自分の考えを伝えてみる。そうした経験の中から、「これ、意外と好きかも」が見つかることがあります。好きなことを決めてから高校へ行くのではなく、高校生活の中で好きなことを見つけていく。それも一つの高校生活の形です。
文化祭や体育祭、生徒会活動も高校生活の学び
「通信制高校でも、文化祭はありますか?」「友達と一緒に何かをする機会はありますか?」という質問をいただくこともあります。
横浜キャンパスでは、授業だけでなく、文化祭や体育祭などの学校行事、生徒会活動など、仲間と一緒に取り組む機会があります。
高校生活で身につくものは、教科書の中だけにあるわけではありません。意見が違う仲間と話し合うこと、役割を分担すること、うまくいかなければ方法を変えること、一つのものをみんなでつくることも、高校3年間の大切な学びです。
クラーク国際では、Ai GROWを活用して、こうした非認知能力の成長を可視化する取り組みも行っています。経験を振り返り、自分の変化に気づくことで、「高校3年間で自分は何を経験し、どう成長したのか」を自分の言葉で語れるようになることを目指します。
「毎日通える?」に加えて、「何をしに通う?」を考える
「週何日通えますか?」という質問は、とても大切です。けれど学校を比較するときには、「その学校には、何をしに通うんだろう?」という問いも大切にしてみてください。
授業を受けること、友達に会うこと、好きなことを見つけること、行事に挑戦すること、大学進学を目指すこと、自分を少し変えてみること。通学日数が同じでも、学校によって高校生活の中身は異なります。
「通える学校」だけではなく、「通った先に自分の成長がある学校か」という視点で比べてみてください。
文章だけでは、休み時間の雰囲気や先生と生徒の会話、在校生が学校生活を送る様子までは分かりにくいものです。自分が教室に入ったときに「ここなら通えそう」と思えるかも、実際に見て確かめてほしいポイントです。
9月19日(土)のオープンキャンパスで、通学する高校生活を体験してみませんか?
クラーク記念国際高等学校 横浜キャンパスでは、9月19日(土)にオープンキャンパスを開催します。
「通信制高校って、普段どんなふうに学校へ通うの?」「普通の高校生活と何が違う?」「授業についていける?」「友達はできる?」。そんな疑問を持ったままでも構いません。
実際に校舎へ入り、授業を体験し、先生や在校生と関わってみてください。パンフレットで通学について読むことと、その場所で高校生活をイメージすることは違います。
通信制高校だから、自宅で一人で勉強する。それだけが選択肢ではありません。学校へ通い、仲間と学び、さまざまな経験をしながら、自分の好きなことや得意なことを見つけていく。そんな通信制高校の高校生活もあります。
「ここなら通えそう」を、横浜キャンパスで確かめてみませんか
学校の雰囲気や学びを体験したい方はオープンキャンパスへ。コースや入試について知り、個別相談でご自身の状況を話したい方は学校説明会へお越しください。進路ややりたいことがまだ決まっていなくても大丈夫です。なお、出願資格は学校説明会と、その後の個別相談への参加で得られます。
ご家庭でゆっくり学校のことを知りたい方には、学校案内もお届けしています。