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【プログラミング専攻】今後の進路を考える大学見学!大同大学の見学会で情報システムについて学びました!

クラーク名古屋校には2学年から「大学進学専攻」「心理・福祉専攻」「現代ビジネス専攻」「プログラミング専攻」と4つの専攻に分かれ、自分の好き・得意をとことん深く学んでいきます。 

プログラミング専攻ではHTMLやCSS、C言語などのプログラミング言語を学んでいます。 今までプログラミング専攻で大学に進学した生徒は、メディア学部や人間情報学部など主にプログラミングや情報を使う学部学科へ進学しています。 

情報分野の進学先幅広く、例えば映像作成に関わりたい人、システム構築に関わりたい人、メディア関係に関わりたい人など多岐にわたります。 

そのため、名古屋校プログラミング専攻では2学年の早い段階より、様々な分野の大学見学に行き、自分に合う進学先を考えます。 

今回、見学したのは大同大学です。 

模擬授業では「音」について学び、立体音響の仕組みやASMRなど、デジタル技術で音の伝達はどのような仕組みになっているのか学びました。 

実際に録音した音を聞いてみると立体的に音が聞こえ非常に驚きました! 

今回の講義は「音」です。音が伝わる仕組みや、音をデジタル化して伝える仕組みについて学びました。 

情報といっても様々な分野があります。 今回学んだ分野は「情報工学」です。他にも情報メディアなど多くの分野があるため、自分の特性を知り、進学後に何を学びたいかを考える必要があります。 

大同大学は非常に開放的な造りをしており、建築学科があるため構造の仕組みがわかるようにあえて開放的かつ物体の動きが見えるような造りにしているそうです!

建築学科学生たちが課題と思われる模型等を作成していました。 

当然ですが、皆さん非常に真剣な様子… 

学生スタッフの方ありがとうございました

これから専攻生徒全員が進路実現できるよう、クラーク名古屋校では進路指導もしっかりと行っていきます。 

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