【ディベート部】 HPDU東海地区パーラメンタリーディベート大会
クラーク記念国際高等学校 名古屋キャンパスのディベートクラブは、先日開催されたHPDU東海地区パーラメンタリーディベート大会に参加しました。
本大会では、生徒たちが新しいディベート形式に挑戦するとともに、地域の他校チームと競い合う貴重な機会となりました。

今回の大会は、チームにとって特に意義深いものとなりました。
というのも、生徒たちにとってパーラメンタリーディベート形式への参加は初めてだったからです。普段クラブで練習しているHEnDA形式のディベートとは異なり、パーラメンタリーディベートでは短時間で議論を準備し、相手チームの主張にその場で対応する力が求められます。
この形式は、批判的思考力を働かせながら素早く考えを整理し、自分の意見を明確かつ自信を持って伝える力を大きく伸ばすものです。

大会では、クラーク名古屋チームは全4試合に出場しました。結果は2勝1分1敗と健闘しました。パーラメンタリーディベートへの初挑戦であったことを考えると、この結果は、生徒たちの努力、柔軟な対応力、そして新しいことに挑戦する姿勢をよく表したものと言えるでしょう。

大会を通して生徒たちは、初めて扱うテーマについて協力して分析し、説得力のある主張を組み立て、テンポの速い議論の中で相手の意見に応答する経験を積みました。また、審査員からのフィードバックを受けたり、他校チームのディベートを観戦したりすることで、多くの学びを得ることができました。
さらに今回の経験は、批判的思考力、チームワーク、そして英語での効果的なコミュニケーション力といった重要な学びを深める機会にもなりました。今回の大会参加は、クラーク名古屋ディベートクラブにとって、今後のさらなる成長につながる大きな一歩となりました。