【週刊クラーク】サクラ咲く🌸合格インタビュー②

最初は心理学部に行こうと思っていました。
けど、ビジネスコンテストで優勝したり、専攻の授業が楽しかったのでビジネス学部にしました。他にも仲のいい子もいるし、愛知淑徳大学には頼れるクラークの先輩もいるので、大学生活をきちんと続けられるなと思ったからです。
あと、実践的な活動が多いのも魅力的でした。座学だけではなく企業とのやり取りができるのがいいなと思いました。

横山先生と白川先生との面接練習
横山先生には本番に近い形でやってもらえました。
横山先生は、去年、3年生の担任で愛知淑徳大学に行く生徒が多かったこともあり、実践的に面接練習をしてもらえました。
また、ビジネス専攻でもとてもお世話になっています！
他の大学と迷っている時に横山先生からもらったアドバイスが大学の決め手にもなりました。
白川先生は面接練習を1回多くやってくれました。
励ましの言葉をかけてくれて自信にもなったし、合格した時に1番喜んでくれたのが白川先生でした。すごい嬉しかったです！

コミュニケーション能力！
クラークはグループワークがとても多くて、専攻の授業では絶対に話さないといけないので、対話力や瞬発力が磨かれました。
また、ITの授業が多いのも特徴のひとつだと思います。フォーサイトとかを授業で使ったりするので、そこは学びだと思います（他校の生徒は使えなかったりすることも多いので）
あとは、社会活動が多いです！
僕は中学時代は不登校で、クラークに入り、他の高校生と違うことを気にしていましたが、その違いが今では強みになりました！

3人います！
①山本まさとくん　1年生の時からずっと一緒で、クラスの副級長も一緒にやっています。僕が苦手な部分を助けてくれて、声を張ってみんなに指示を出してくれたり、とにかく支えてくれる。専攻の授業も一緒で本当に感謝しています！
②山本さとし先輩　受験に関して色々と助けてくれました。大学の提出書類について、内容や期日をまとめた資料を送ってくれて、それがなかったら期日に間に合わなかったかもしれないです。
また、専攻長だった先輩から引き継いで僕が専攻長になりました。
専攻内でうまくやっていけるように手厚くサポートしてくれました。大学で頼もしい先輩がいてくれるのでとても安心です。
③加藤りなさん　美術同好会と現代ビジネス専攻が一緒で、両方とも副長をやってくれています。僕が気づかない部分まで気づいてくれてサポートしてくれます。相談もできるし頼もしい存在です。
他にも感謝する人はたくさんいて、本当に僕は人に恵まれたなと思います！

人生最大目標は、フリースクールを経営すること！
まだまだ不登校な子が多いので、一人でもそういう子の居場所を作りたいです。実際に僕が不登校だったけど、クラークで似たような子が周りにいることで救われた部分が多かったからです。
あとは、卒業までに後輩とのつながりをしっかりしていきたいです。
現代ビジネス専攻、美術同好会で少しでも後輩のために力になれるようになりたいです。
最後に友達と仲良く卒業したいです！！！

クラークで経験できることはとりあえず全部1回挑戦してみよう！
クラークでは色々なことに挑戦できる環境なので、とりあえずやってみてほしい。合わなかったらやめることもできるから。だから、いろんなことに挑戦して自分のやりたいことを探してみたらいいと思う！
ぜひ、頑張ってほしい！なんでもできるよ！