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実力診断テストで、普段の学習成果を測る。1,2年生が模試に挑戦。

クラーク国際では、定期的に模試などを通じて学力を測り、進路活動に活かしています。今回はその模試の中のひとつ「実力診断テスト」の様子を紹介します。

千葉キャンパスでは、1,2年生対象の実力診断模試を実施しました。この模試には全生徒が参加しました。模試は、生徒たちが自身の学習状況を把握するための重要な手段です。模試の結果を通じて、各生徒の弱点や改善点を明確にすることができます。

クラーク国際では、学力の測定だけでなく、生徒たちの総合的な成長を促すための取り組みも行っています。模試やテストの結果をフィードバックに活かし、生徒たちが自己評価や目標設定を行えるように「リフレクションシート」などを活用しています。これにより、生徒たちは自己成長の意識を高め、自らの学習に対して積極的に取り組むことができます。

「リフレクションシート」では、学習に限らず、生活における様々なことを記録することで、生活の改善を目指す目的もあります。自主的に学べる、「自律学習者」になるためのきっかけがクラーク国際にはあります。

生徒たちが真剣な表情をして取り組む姿は、とても立派でした。今後の進路活動につながることを期待しています。

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