地域のサイエンスイベントに参加しました！

地域と連携して課題解決を目指す地域連携PBLの授業の様子です！

サイエンスPBLでは、「高校生が創る天気予報」をコンセプトに活動しています。

天気予報の世界では素人である生徒にとって、サイエンスの知識は必要不可欠です。

そこでこの夏、千葉県内で行われた気象情報関連会社のイベントに一部メンバーが参加しました。

写真にもあるように、南極観測では有名な「SHIRASE」に乗船し、南極の氷のでき方や雲の種類などについて学んでいました。 生徒はこの学びを生かし、「地域」と連携をしながら活動を「発信」していきます！