<CLARK SMART千葉>地域を舞台に学ぶ|子ども交流館プロジェクトで育てる「考えて動く力」
CLARK SMART千葉キャンパスでは、教室の中だけではなく、地域を舞台にした探究学習にも取り組んでいます。
その一つが、千葉市子ども交流館と連携して行ったプロジェクトです。
生徒たちは約2か月間にわたり、
「子どもたちにどうしたら楽しんでもらえるだろう?」
「自分たちに何ができるだろう?」
と考えながら、企画や準備を進めてきました。
自分たちで考え、つくり、運営する
8月2日には、準備してきた「なつまつり」を実施しました。
当日は多くの子どもたちを迎え、生徒たち自身がそれぞれの企画を運営しました。
実際の現場では、予定通りに進むことばかりではありません。
来てくれた子どもたちの様子を見ながら声をかけたり、周囲のメンバーと相談して役割を調整したり、その場で考えて動く場面も生まれます。
そこには、教科書の問題のような一つの「正解」はありません。
だからこそ、
自分で考える。
相手を見る。
仲間と協力する。
そして、まずやってみる。
そんな経験そのものが学びになります。
点数だけでは測れない力も育てる
こうした活動を通して育まれるのは、知識だけではありません。
相手と関わるコミュニケーション力や、周囲と協力する力、自分から行動してみる主体性など、**テストの点数だけでは測りにくい「非認知能力」**もその一つです。
高校卒業後の進路を考えるうえでも、
「何を経験したのか」だけでなく、
「そのとき何を考え、どう行動したのか」
を自分の言葉で説明できることは大切です。
CLARK SMART千葉キャンパスでは、地域での実践を通して、生徒自身が経験を積みながら成長していく探究学習を大切にしています。
でも、探究は「やって終わり」ではありません
イベントを成功させることだけが、今回のプロジェクトのゴールではありません。
実際に経験したからこそ、
「何がうまくいったのか」
「なぜうまくいかなかったのか」
「次はどうしたいのか」
と考えることができます。
CLARK SMART千葉では、そのための「リフレクション(振り返り)」も大切にしています。
次回の記事では、なつまつりを終えた生徒たちが、経験をどのように次の学びへつなげていったのかをご紹介します。
