【進路】🌸合格速報🌸同志社大学 国際教育インスティテュート に合格しました！～合格者インタビュー～

ありがとうございます！！
うーん、いつだったかな…！？高校2年生くらいだったと思います。

全然そんなことないです。風に乗ってここまで来ました(笑)
高校生になる時には特に夢はなく、お父さんに言われてとりあえず高校は卒業しとくか～と思っていました。

でも、クラークに入学して、周りも大学に行きたいという友達が多かったことや、将来自分の力で起業したいという夢ができたことから、大学に行きたいと思うようになりました。

大学を卒業したということは、今後も自分を守ってくれるものだと思うし、大学でもっといろんな人とかかわってつながりを作りたいです！
起業も大学在籍中に挑戦したくて、そのほうが周りの応援も得られやすいかなと思っています。

自分は日本語の読み書きに自信がなかったので、得意な英語で受験ができ、日本の国内でも英語で授業を受けられるところがいいなと思って志望校を探しました。その結果、上位大学でなら、英語でビジネスや経済学、心理学、経営学などを学べるとわかりました。
中でも同志社は、京都というロケーションもちょうどいいと思ったし、オープンキャンパスに行ったときに空気が良いと感じました。空気が軽い感じ！

アカデミックな部分でいうと、同志社では少人数授業が行われていて、クラークの留学で行ったニュージーランドで受けた授業と雰囲気が似ていると感じ、頑張れそうな環境だと思いました。

面接と書類と推薦書でした。
面接は、対面ではなく、オンラインで録画される形でした。
書類はTOEFLの点数や頑張ったことを記載して、推薦書は中田先生に書いていただきました。

過去問が調べても出てこなくて！
志望理由をしっかりと考えたり、AIに質問の予想を聞いたりしていました(笑)
あとは、お母さんが習っているネイティブの英会話レッスンを8月、9月は僕が代わりに受けさせてもらいました。面接対策や練習はそこでやりました。

本番の時には、こんな内容を英語で話しました！👇
僕はネパールと日本のハーフなので、二つの文化の違いを経験し、それに適応していく力を身に着けてきました。
日本は国際的な考え方を取り入れていくことでもっと良くなっていくと思っているので、インスティテュートの日本と海外について両方学べたり、留学や文化交流の機会を持てたりするところが合っていると考えています。

勉強するのももちろん大事だと思うけれど、勉強量よりも、受かると信じること！！自分は絶対受かった！！と思うこと！！
そうやって自分のことを本当に信じるためには勉強をする必要があると思います。
そう思うようになってからは、英検も受験もだめだったことはないんですよ✨

クラークでは、いろいろな大会とか検定とか、いろんなチャンスが訪れます。そのときに、合格しなくても通らなくてもいいからとにかくやる！チャレンジする！！飛び込む！！！ということを頑張ってきました。

クラークアワードへ出場する準備を頑張っています！テーマは世界平和です。

自立できてきたこと！いろんなことを自分でするようになりました。
例えば、大阪への一人旅とか、ホテルの予約とか、今までは家族にお願いしていたことを、自分でできるようになりました。

そうですね、助けを求める力もよりついてきたと思います！
挑戦する力と、助けを求める力、両方ですね。

目標や、夢を決めてみてほしいです！
なんとなくでいいから、まずやりたいことを決める。すると、目標達成までの間に、自分が何をすればいいかがわかるじゃないですか。
夢を決めるのが怖い人もいると思うんですけど、夢を決めれば見えてくるものが必ずあります。目標や夢に向かう中で、いろんな人とかかわって、途中で夢が変わるのも成長の一つだと思うんです。