地理総合の授業で、観光の課題と改善策を考える
地理総合の授業では、世界の観光の課題をテーマに、協同学習に取り組みました。
この学習では、ジグソー法の考え方を取り入れています。ジグソー法とは、一人ひとりが異なる役割や資料を担当し、それぞれの内容を組み合わせながら理解を深めていく学習方法です。
今回は、観光における課題はさまざまであることを踏まえ、国際観光客の移動や観光収入、感染症の影響、自然環境への負担、観光地の混雑など、複数の視点から考えました。


生徒たちは役割ごとに異なる資料を読み取り、観光においてどのような問題が起こりうるのかを予測しながら、改善策を整理していきました。
生徒たちは、ただ観光地の問題点を挙げるだけでなく、「なぜその問題が起こるのか」「どのような影響が広がるのか」「どのような改善策が考えられるのか」という視点から考えを深めていきました。
観光が経済を支える産業である一方で、国や地域による観光収入の差、感染症による影響、自然環境への負担、混雑や交通など、さまざまな課題があることにも目を向けることができました。


授業を通して、さまざまな立場から地理的な課題を捉えるきっかけとなりました。身近な観光問題を通して、地域の特徴や人の移動、観光地の課題とその対応について考える時間となりました。
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