【PBL】地域の課題に着目した授業を実施しています！

PBLは「Project Based Learning」の略で、課題解決型学習と呼ばれます。
答えが複数ある課題に対し、自分で仮説を立て、調査、検証を繰り返します。答えを見つけるまでの過程を重視する学習理論です。
クラーク記念国際高等学校ではPBLの授業を実施しています！
今回は地域連携を目的とした授業の様子をお見せします！

地域連携のPBL授業では、生徒それぞれが意見を出し合い、同じような目的を持った生徒たちが集まりグループを作ります。各グループそれぞれが独自のテーマで地域の課題を見つけ、地域の企業様や団体様と連携しながら課題解決を目指していきます。
現在はイベント運営に向けて当日の動きや装飾等の準備を進めています！

クラーク国際では、基礎的な学習の土台を作りながら、自分たちが学んだ知識や情報をよりよく活用できる力を育み、豊かな人生を歩んでいけることを目指しています。「楽しみながら成長できる！」そんな高校生活を送っていきましょう。