【学習・教育】英検レベル診断テスト「英検IBA」実施！〜総合進学コース・スマートスタディⅡコース1学年〜

クラーク記念国際高等学校厚木キャンパスでは、基礎学習の枠を超え、グローバル社会で求められる英語力を育成するため、国際教育に力を入れています。その取り組みの一環として、英語力を客観的に測定する「実用英語技能検定（英検）」の受験を年に1回以上必須としています。

今回、総合進学コース・スマートスタディⅡコース1学年の生徒を対象に、英語力診断テスト「英検IBA」を実施しました。英検IBAは、英検と同様の形式で4技能を測定するテストであり、自身の英語力を段階的に確認できるツールです。結果に基づき、今後の学習課題や目標を明確にすることができるため、効果的な学習計画の立案にもつながります。

今回、厚木キャンパスではリーディングとリスニングテストを実施しました。生徒たちが真剣にテストに取り組み、現在の英語力をしっかりと把握する良い機会となりました。

1学年の皆さんにとって、これから始まる英検本番に向けた第一歩です。引き続き、それぞれの目標に向かって着実に力を伸ばしていきましょう！