【学習・教育】英語が苦手でも大丈夫!〜英語が「話せる・書ける」につながる論理・表現Ⅰ〜
英語「論理・表現Ⅰ」では、中学校で身につけたコミュニケーション力をもとに、「話すこと(やり取り・発表)」と「書くこと」の3つの領域に重点を置き、発信力の向上をめざします。
クラーク厚木キャンパスの授業では、教科書の内容を活かしながら、ペアワークによるロールプレイを取り入れています。英語が苦手な生徒も、まずは大切なフレーズを耳で覚え、声に出してみることからスタート。「間違えても大丈夫」という安心感の中で、少しずつ自信を育んでいきます。



