【学びに向かう力×オンラインLHR】
挑戦の先に見えた成長。登山隊の生徒が全国の仲間へ伝えたメッセージ
全国のクラークスマートをオンラインでつなぐロングホームルームを実施しました。
今回のロングホームルームでは、先日キリマンジャロ登頂に挑戦した「クラーク登山隊」の活動を取り上げ、スマート横浜の生徒1名と横浜キャンパスの生徒1名がインタビューに答えてくれました。
日々トレーニングを重ね、標高5,000mを超える山に挑んだ生徒たち。挑戦の過程で感じたことや、経験を通して生まれた気持ちの変化、そして全国の仲間へ伝えたいメッセージを語ってくれました。

標高5,685mへの挑戦。その先にあったもの
タンザニアに到着した登山隊は、マラングゲートから登山を開始。9月26日(土)、ついに標高5,685mのギルマンズポイントへの登頂を達成しました。
登頂に向けて、日々トレーニングを重ねてきた生徒たち。しかし、挑戦は決して順調なことばかりではありませんでした。
インタビューに答えてくれた生徒の1人は、最終アタックの夜に高熱を出し、登れるかどうかも分からない状況になりました。ドクターや隊長との話し合いの結果、登れるところまで登ることに。懸命に進みましたが、標高5,000mに到達したところで吐き気や喉の炎症があり、下山を余儀なくされました。
目標としていた場所までたどり着けなかった悔しさ。それでも、その経験は「もっと山に登りたい」という気持ちを強くするきっかけになったといいます。
思い描いた結果にならなくても、挑戦した経験が次の挑戦への原動力になる。その言葉からは、悔しさを次の一歩につなげようとする姿勢が伝わってきました。
大きな挑戦が、自信と新しい意欲に
もう1人の生徒は、大きな挑戦をしたことで得られたものは大きく、自信がついたと話してくれました。
さらに、「もっと色々なことに挑戦したい」という思考の変化も生まれたそうです。
大きな目標に向かって努力し、実際に挑戦した経験は、自分自身への自信につながります。そして、その自信が、これまで踏み出せなかった新しい一歩を後押ししてくれることもあります。
今回の登山は、登頂という結果だけではなく、生徒たちが自分自身と向き合い、新たな可能性に気づく機会にもなりました。

全国のクラークスマートの仲間へ
インタビューの最後には、2人から全国のクラークスマートの仲間に向けてメッセージが送られました。
「一歩踏み出すときは怖いし緊張する。でも、挑戦して自信がついた。一歩踏み出してしまえば、成功しても成功しなくても自分の自信になる。」
「クラークはボランティア、委員会、留学など色々な挑戦の機会がある。色々と挑戦してみたら良いと思う」
挑戦するときには、不安や緊張があるもの。それでも、一歩踏み出した経験そのものが、自分の成長や自信につながっていく。実際に大きな挑戦を経験した生徒たちだからこそ、伝えられるメッセージです。
気になることに、一歩踏み出してみよう
今回、登山に同行した棟田先生からも、全国の仲間に向けてメッセージがありました。
「クラークだからできることは結構ある。気になることをやってみることが大事。色んな事に挑戦する面白さを体験してみてほしい。」
ボランティアや委員会、留学など、クラークにはさまざまな挑戦の機会があります。最初から大きな目標でなくても、気になることに一歩踏み出してみる。その経験が、新しい自分に出会うきっかけになるかもしれません。
キリマンジャロ登山に挑戦した生徒たちの言葉は、全国の仲間にとっても、自分の可能性を広げるヒントになったのではないでしょうか。
CLARK SMART横浜では、これからも生徒一人ひとりがさまざまな経験を通して成長していくためのサポートをしていきます。

