【進路】クラークでサクラ咲く!
希望進路へ見事合格した生徒の声をお届けします!
クラーク国際では、キーコンピテンシーの育成を軸に、日々の授業・探究活動・学校行事の経験を進路につなげています。
15のコンピテンシーを詳しく知りたい方はこちらからご確認ください。
第一志望の大学に合格した生徒のインタビューを紹介します!
Q1:進学先は?
A1:獨協大学・国際教養学部・言語文化学科です。
Q2:受験で大変だったことは?
A2:私は塾に通っていなかったため、小論文や面接対策を自分の力でやらなければいけなかったことが大変でした。とにかく場数を踏むことが大切だと思ったため、毎日生成AIを活用して小論文のお題を生成させ、添削させたりもしました。また、面接は母やクラークの先生方に協力してもらいシミュレーションを繰り返しました。
Q3:クラークでの学校生活で受験で役立ったことは?
A3:受験で役立ったことは二つあります。
・先生との対策
先生方と個別で面接練習をすることができ、アドバイスをたくさん頂きました。それをもとに話す内容や構成を何度も練り直したため、本番も落ち着いて臨むことができました。また、小論文やプレゼンの授業では、総合型選抜対策も行っており、志望理由書も個別で添削してくださいました。
・英検取得
高校入学時は3級までしか取得していませんでしたが、クラーク高校には英検受験の機会が多くあったため、準2級から準1級まで段階的に取得することができました。ここで他の受験生と差がつけられたことも合格の大きな理由の一つだと感じています。
Q4:後輩へメッセージをお願いします!
A4:私はもともと中学2年生の時に不登校だったのですが、周りの方々の寄り添いや励まし、私自身の努力の積み重ねによって、「語学を学べる大学に進学する」という夢を叶えることができました。個人的に、数ある通信制高校のなかでもクラーク高校は大学進学を目指す生徒さんたちにおすすめです。日々努力を継続すれば、必ず良い結果となって返ってくるはずです。私の経験が少しでも皆さんの助けになることを願っています!!
