【卒業生にインタビュー!】全国大学ビブリオバトルで優勝した先輩にインタビュー!
クラークさいたまの卒業生が、全国大学ビブリオバトル2025にて優勝を果たしました。ビブリオバトルとは書評合戦といわれるもので、好きな本の魅力を熱く語り、最も聴衆に読みたいと思わせた本を選出する大会です。今回、報告に来てくれたので、出場のきっかけや大会での経験について話を聞きました。
Q:ビブリオバトルに出場したきっかけは何ですか?
A:いずれ就職活動で聞かれる「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」のため、大学に入って何か活動をしようと思ったものの、当時は自分に合ったサークルを見つけることができませんでした。
何か自分でできることをやろうと思ったときに浮かんだのが、高校時代に取り組んだ「ビブリオバトル」でした、「結果が出なくてもいいから、毎年挑戦しよう」と思い、他大学のビブリオバトルに自分でエントリーしてみました。
Q:大会はどのように進んでいったのですか?
A:予選を突破し、その後ブロック大会、全国大会へと進みました。全国大会は30人の出場者が集まる舞台で、とても印象に残っています。
Q:大会で印象に残っていることはありますか?
A:セミファイナルはとても緊張しましたが、決勝では「無」になっていました。でも、不思議と手ごたえがありました。発表の中でアドリブで自分が経験した不登校に関するエピソードを入れたのですが、それが聴衆の方々に強く響いたのではと感じました。
Q:今回紹介した本について教えてください。
A:村田沙耶香さんの「地球星人」です。僕は村田沙耶香さんの作品が大好きなのですが、今回も「本の力」に助けられた部分が大きかったと感じています。
Q:スピーチで工夫していることはありますか?
A:冒頭で聴衆の興味を引くことを意識しています。最初の数分で関心を持ってもらえるかが重要だと思うので、その入り方は特に大切にしています。
Q:今後の目標を教えてください。
A:これからも継続して出場していきたいと考えています。ビブリオバトルとは何なのか、ライフワークとして探究していきたいです。
在学中もビブリオバトルに積極的に参加し、「刺さる」スピーチを追い求めて試行錯誤を重ねてきました。
今後のさらなる挑戦にも期待しています!