【お知らせ】今年も、卒業生が教育実習生として母校に帰ってきました！

クラーク記念国際高等学校の各キャンパスでは、担当教科のみならず、複数の教員免許を持った教員もおり、専門的な知識を活かし幅広い授業を行っています。そのため、他の通信制高校とは違い、卒業生の教育実習を受け入れることができます。また、クラーク国際の卒業生は教員志望の生徒も多く、さいたまキャンパスの卒業生も毎年のように母校に教育実習生としてやってきます。
3週間、さいたまキャンパスの卒業生の藤原さんが英語の教育実習生として母校に帰ってきました。
授業の中で、英語でのライティングの方法や、英検の対策等を教えてくれました。
日々の学校生活や体育祭を通し、生徒とすぐに打ち解け、生徒との関わり方や授業の進め方等を学んでいます。