《学習・1年生》自分の学び方を見つめよう!メタ認知力を高めるスキルラーニング
《学習・1年生》自分の学び方を見つめよう!メタ認知力を高めるスキルラーニング
クラーク記念国際高等学校 立川キャンパスでは、1年生を対象に「スキルラーニング」を実施しています。
スキルラーニングは、学習や社会生活の中で必要となるさまざまな力について知り、その力を高めるために何ができるのかを、生徒同士で考える探究型の授業です。
今回のテーマは「メタ認知力」
自分の考え方や行動、現在の状況を少し離れたところから見つめる力について学びました。
スキルラーニングとは?
スキルラーニングでは、知識を覚えることだけを目的とせず、物事への取り組み方や他者との関わり方など、さまざまな場面で必要となる「コンピテンシー」に注目します。
紹介された力について、自分にはどのような部分が身についているのか、これからどのように伸ばしていけるのかを考えていきます。
スキルラーニングで考えること
- 自分にはどのような力があるのか
- 得意なことや苦手なことは何か
- その力を高めるために何ができるのか
- 学んだことを日常生活でどう生かすのか
自分自身を客観的に見る「メタ認知力」
メタ認知力とは、自分の考え方や行動を客観的に捉える力のことです。
学習に取り組むときにも、「今、何が分かっているのか」「どこでつまずいているのか」「次に何をすればよいのか」を自分で把握することが大切です。
自分の状態を振り返ることができれば、うまくいかなかったときにも、その原因を考えて次の行動を変えられるようになります。
「できた・できなかった」で終わらせず、その理由を考える。
この振り返りが、次の成長につながります。
自分に合った学び方を見つけるために
同じ課題に取り組んでいても、集中しやすい方法や理解しやすい進め方は一人ひとり異なります。
自分の特徴や学習の傾向を知ることで、自分に合った学び方や目標までの進み方を考えられるようになります。
スキルラーニングを通して、普段は意識することの少ない自分の考え方や行動を見つめ直す機会となりました。
授業で学んだ力を日常生活へ
コンピテンシーは、授業の中だけで使う力ではありません。日々の学習や学校生活、友人との関わり、将来の進路を考える場面にもつながっています。
立川キャンパスでは、生徒が自分自身について理解を深め、学んだことを次の行動へつなげられるよう、これからも探究的な学びを大切にしていきます。