[ペット生命科学コース]ヤマザキ動物看護大学で講義を受けてきました!②〜高専大連携授業「人医療と獣医療の違い」〜
「動物の命を支える仕事には、どのような役割があるのだろう?」
ペット生命科学コースでは、学校法人ヤマザキ学園との連携授業を通して、動物に関する専門的な学びを深めています。今回は、ヤマザキ動物看護大学にて、「人医療と獣医療は何が違う?」をテーマに、獣医師と愛玩動物看護師の仕事について学びました!
講義ではまず、人の医療と獣医療における「チーム」の違いについて考えました。人の医療では多くの専門職がそれぞれの役割を担う一方、一般的な動物病院では、獣医師と愛玩動物看護師が幅広い業務を担うことが多く、幅広い知識とチームワークが重要になります。


また、獣医師と愛玩動物看護師になるまでの進路や、それぞれの仕事内容についても学びました。診断や治療、手術などを行う獣医師と、動物の看護や診療の補助、入院管理、飼い主への支援などを担う愛玩動物看護師。それぞれの専門性を生かしながら、一頭の動物を支えていることを知りました。

さらに、実際の動物病院での症例を題材に、来院から診察、検査、手術、入院までの流れを、獣医師と愛玩動物看護師それぞれの視点から考えました。実際に動物病院で勤務されている先生だからこそ紹介できる、現場で撮影された写真や動画も活用され、手術や入院管理の様子などを具体的に知ることができました。



今回の講義を通して、獣医療は獣医師だけで完結するものではなく、愛玩動物看護師をはじめとするスタッフが、それぞれの専門性を生かしてチームで動物と飼い主を支えていることを学びました。

高校生のうちから大学の専門的な講義を受け、実際の動物病院の現場に触れられる高大連携授業は、動物に関わる仕事への理解を深め、自身の進路について考える貴重な機会となりました!

今回の学びをきっかけに、獣医師や愛玩動物看護師など、動物の命を支える専門職への関心をさらに深めていってほしいと思います。
今後のレポートもお楽しみに!